7世代固定乱数針読みツール
どうもこんにちは。ここでは拙作の針自動読み取りツールを紹介します。
ダウンロードは以下
ver1.2(フレームレート調整つまみ付けました。QR針取るのが若干遅い対策です。たぶん)
https://ux.getuploader.com/tkdpoke11/
こちらのブログで紹介されている固定乱数のやり方について、だいたいわかった人向けのツールです。
サンムーン固定乱数仕組みが解明され、固定シンボル乱数に誰でも挑戦できるようになりました。(もう半年たってますが)
これにより、カプ・UBのA0めざ炎個体やID厳選等が各段にやりやすくなりました。
しかしながら、この手法は「針が表示された瞬間の位置」を眼力で読み取り、これを8回連続正解する必要があります。さらに、狙った個体が出なければリセットしてもう一度やり直す必要があります(自分は20回に1回ぐらい成功します)。
動体視力・集中力が必要とされることがこの手法の難点でした。
そこで、自動で針の位置を読み取るツールを作りました。
左:本記事ツール 右:偽トロキャプチャー®(株)ケイティ様の画面
使い方は簡単。PCに表示させた針の位置に窓を置いて、あとはABボタン連打でタイトル画面と始める画面を行き来するだけです。QR針にも対応しています。
「偽トロキャプチャー®(株)ケイティ様の3DSなんてもってねーぞ」
例えば、LonelyScreenというアプリを使って、パソコンにスマホの画面をミラーリングできます。(使うにはwifi飛ばすルータを設定しなおす必要があるかも)
ミラーリングをスタートしたらスマホのカメラを起動してゲーム画面を映したら、あとは偽トロ(®(株)ケイティ様)と一緒です。(カメラの設定は必要です。説明書参照)
ちょっとめんどくさいので、これを機に(株)ケイティ様等に依頼して、偽トロキャプチャー((株)ケイティの商標)の3DSを導入することも一考ですね!!!!!
詳しい使い方は説明書に書きました。使ってる様子の動画はツイッターにあります。
固定乱数の針読み補助ツール更新しました!
— あ (@tkdpoke111) 2017年2月10日
・針画像の自動抽出
・iPhone+無料キャプチャソフトで動作確認(リプにデモ動画有)
動画ではAB交互押しで自動で針画像集めつつ,対応する針番号を読み取っています.https://t.co/uctAXTlGCF pic.twitter.com/GLaVauHm9j
iPhone5S+LonelyScreenでタイトル針
— あ (@tkdpoke111) 2017年2月10日
LonelyScreen―https://t.co/ke0b9ToGSP pic.twitter.com/7hQp9JYiqG